自然素材を有効に

いわゆる旗竿地といわれる地形のお宅です。
入り口から玄関までのアプローチ誘導部分に物語があります。
天然素材を使って、優しくおもてなしの心を大切にしたい。
アプローチの重要さを表した良い一例です。

自然素材を有効に~鎌倉市I様邸~

 

公道から玄関まで、15m程の長いアプローチをどう使うか?
この立地条件を生かすも殺すも、このアプローチの使い方次第で、大きく変わってしまいます。
単純にコンクリートで固めてしまうのも、一つの方法ではありますが!

今回は、土地柄もあり、自然をうまく取り入れて通りがかりの人も、つい、覗いてみたくなる様な空間を意識しました。
両隣の環境面もあり、高さ2m程の板塀や高さ2.4mのラチスフェンス付きのパーゴラも、このアプローチの雰囲気を確保するには必要な要素でした。
細く長い通路の両側に背の高い塀を作るのは、更に狭く感じさせるので、敬遠されがちですが、植栽やデザインを工夫をすることで、かえって良い結果になる事の方が多いものです。

 

 

使用した素材のご紹介

植栽のご紹介

トネリコ ソヨゴ ハイノキ ブルーベリー ヒペリカム・ガリオイデス 銀梅香(ミルテ) クリスマスローズ ホタルブクロ  ヤブラン・ミスキャンタス  ビンカミノール  アジュガ(白花) ブルーシラン ヤマホロシ 口紅シラン セルフヒール 姫イワダレ草 カシワバアジサイ アスマンサス・パークウッディ 黄金セキショウ タツナミ草 ティアレアブラックベルベット ベロニカ・マダムマルシア カレックス・ジェネキー タマリュウ ギボウシ・フレッシングガムブルー ギボウシ・サガエ ほか